今日の医療事務特集♪
今回のテーマは、
「調剤情報事務能力認定試験」
です。
調剤情報事務能力認定試験は、
内閣府認証特定非営利活動法人、
医療福祉情報実務能力協会の主催する、
検定試験のひとつ。
調剤情報事務能力認定試験は、
旧調剤情報実務能力検定試験2級と
同等知識の保有を証明する認定資格です。
医薬分業化が進み医療機関と薬局は分業化され、
診療報酬と薬剤報酬の分業化が進んでいます。
以前では、病院内の院内薬局から院内処方で、
薬剤を提供され診療報酬で保険薬剤は請求されていましたが、
分業化により、薬剤は別に調剤報酬として
保険薬剤を請求することになります。
そこで必要となるのが、
調剤報酬請求事務や薬局運営、経営のスペシャリスト。
調剤情報事務能力認定試験は、
そういった調剤報酬請求業務の能力を認定する試験なのです。
受験資格は問わないので、
誰でも受験することができます。
これは嬉しいですよね。
試験は年に3回と少なめなので、
しっかり学習して臨みたいところですね。
試験内容は、
学科20単位と実技3単位。
学科試験は、薬学の知識、医療保険制度、
点数算定、接遇マナー。
実技試験は、処方せんから調剤報酬明細書作成。
在宅試験で、受験料は7,500円。
合格者には、発行手数料2,000円がかかりますが、
資格証カードを発行してもらえます。
顔写真入りのカードタイプなので、
証明書としてとても便利ですね。
調剤情報事務能力認定試験の詳細は、
技能認定振興協会のWebサイトへ。
http://www.medin.gr.jp/exam_sche/exam_pre_info.html
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