診療報酬請求事務能力認定試験
【診療報酬請求事務能力認定試験とは】
診療報酬請求事務能力認定試験とは、 財団法人 日本医療保険事務協会が実施している全国一斉統一試験です。資格は医科と歯科に分かれています。
この診療報酬請求事務能力認定試験のみが厚生労働省から唯一認定されている試験で、その他試験は民間団体が主催している医療事務の「検定試験」となります。
検定試験を合格した後に、この診療報酬請求事務能力認定試験を目指す人が多いようです。価値の高い資格である分難易度も高く、合格率(過去24回の試験の平均)は医科が約30%、歯科が約40%となっています。
【受験資格について】
不問。
【受験内容・時間について】
☆実技 診療報酬請求事務の実技
☆学科 ・医療保険制度等、公費負担医療制度の概要
・保険医療機関等、療養担当規則等の基礎知識
・診療報酬等、薬価基準、材料価格基準の基礎知識
・医療用語及び医学、薬学の基礎知識
・医療関係法規の基礎知識
・介護保険制度の概要
※各試験とも資料などを参考にして答案作成が認められています(持ち込み自由)。
【実施時期について】
年2回(7月・12月)の日曜日、または祝日
【受験地(試験会場)について】
札幌市、仙台市、さいたま市、習志野市(又は千葉市)、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市
【受験料について】
7,500円(医科・歯科ともに)
【試験申し込み方法について】
試験実施のつど、日本医療保険事務協会へ受験案内、願書の用紙を請求する必要があります。その案内に従って所定の期日までに受験手数料を納入し、願書を提出します(受験申込者別の申込用封筒(簡易書留)による郵送申込み)。
通常、試験案内・願書用紙の受付けは、試験日の3.5か月前、受験手数料および願書の受付期間は、試験日の2.5か月から1.5か月前となっています。
【合格発表について】
合否の通知は、試験月の翌々月末までに、全受験者に文書で通知されます。また、合格者の発表については、「協会だより」,「社会保険旬報」((株)社会保険研究所 発行)に掲載するほかホームページにも掲載されます。
合格者には認定証書が交付されます。
【主催団体・お問い合わせについて】
財団法人 日本医療保険事務協会
■住所:〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
■TEL:03(3252)3811
■FAX:03(3252)2233